沿革
| 平成16年10月 | 第3回全国街道交流会議全国大会を開催（山形県上山市） |
|---|---|
| 平成17年3月 | 全国街道交流会議に集まった有志が結集し、東北各地の“道”に係る活動のプラットフォームとして「とうほく街道会議」を設立 |
| 平成17年12月 | 全国街道交流会議やとうほく街道会議に参加した有志、各地で地域づくりを行っていた有志が集まり、奥州街道に関するプラットフォームとして、奥州街道発足準備会を開催 |
| 平成18年3月 | 「奥州街道会議」設立総会の開催 |
| 平成18年6月 | 「特定非営利活動法人 奥州街道会議」設立（平成18年6月1日法人認証） |
| 平成18年10月 | 岩手県一戸町～二戸市にて「奥州街道探訪会」を主催 以降、各地で街道探訪会やウォーキングツアー等を開催 |
| 平成19年11月 | 「とうほく街道会議第3回交流会・岩手大会」を主幹 以降、毎年開催される「とうほく街道会議交流会」の運営支援 |
| 平成20年4月 | 仙台事務所を設立（みやぎNPOプラザ内） |
| 平成21年2月 | 内閣府認証のＮＰＯ法人へ移行 |
| 平成21年8月 | 内閣府「地方の元気再生」 みちのくの街道・6次産業創造プロジェクトを実施 （青森県野辺地町～宮城県栗原市の間の3地域で、街道ガイドの養成講座等を実施） |
| 平成22年4月 | 仙台事務所を移転（現事務所へ） |
| 平成22年5月 | 『東北「道の駅」連絡会』事務局を開始 |
| 平成22年8月 | 国土交通省・社会実験「『道の駅』利用高度化実験」 （道の駅における車中泊の実態把握と、新たな道の駅の活用策の提言） |
| 平成22年12月 | 「特定非営利活動法人東北みち会議」へと名称変更 |
| 平成23年3月 | 基金訓練（求職者支援訓練）事業を開始 以降、求職者を対象に、NPO就職研修科、ＩＴビジネス基礎科、ビジネス基礎科等を継続して開講 |
| 平成23年3月 | 東日本大震災を受けて、「道の駅から地域の復興支援を」をテーマに、復興支援活動を実施 |
| 平成24年12月 | 東北「道の駅」連絡会事務局として、全国「道の駅」連絡会設立に関わる |
年次報告
各年度の事業報告書、決算書を公開しております。
各リンクをクリックしてご覧ください。
※平成22年12月12日より、「特定非営利活動法人 奥州街道会議」から「特定非営利活動法人 東北みち会議」へ変更となりました。
※第4期（平成21年度）までの事業報告書・収支決算書は、特定非営利活動法人奥州街道会議として報告しております
